日本リアリズム写真集団概要 (2009年9月現在)

名称 日本リアリズム写真集団(JAPAN REALIST PHOTOGRAPHERS ASSOCIATION)
略称 写真集団またはJRP
設立 1963(昭和38)年12月27日
所在地 東京都新宿区四谷3丁目12 沢登ビル6階
支部 全国各地に60支部と120人の個人会員

目的

日本リアリズム写真集団は、写真の創造活動を通じて表現の自由を守り、日本の平和と民主主義の発展に寄与しようとするプロおよびアマチュアの写真家、評論家、編集者などで構成する自主的な創造運動体です。

役員

代表理事 英 伸三、中村 梧郎、尾辻 弥寿雄、金瀬 胖、山本 やす子
事務局長 黒田 勝雄
理事 岩田十士、岩渕利彦、川上源重、儀同政一、黒田勝雄、
小林定之、佐藤健治、山本やす子、白鳥智通、鈴木純平、関次男、
中西篤行、夏目安男、宮崎悦子、若橋一三(2017年3月現在)

略史

1963年 12月27日創立。会長:田村茂、事務局長:小西久弥を選出。
1964年 機関誌「日本リアリズム写真集団」を発行。第17回アンデパンダン展に参加。13支部結成。
1965年 第2回総会で理事長:田村茂、副理事長:永田一脩、伊藤逸平、事務局長:小西久弥を選出。 機関誌を「現実と写真」と改題、さらに「写真リアリズム」と改題し発行。
1966年 第3回総会で顧問に中島健蔵、木村伊兵衛、土門拳の各氏が就任。
1967年 第4回総会で、理事長:田村茂、副理事長:伊藤逸平、田中雅夫、藤本四八、事務局長:伊藤知巳を選出。第1回夏期講座を東京綜合写真専門学校で開く。
1969年 第3回夏期講座を高尾山薬王院で開催。
1971年 JRP写真塾(英教室、丹野教室、目島教室)を開講する。第5回夏期講座(高尾山)。
1973年 機関誌「写真リアリズム」第34号から108ページにし、“写真雑誌”へと発展めざす。
1974年 JRP付属「現代写真研究所」を開設。第1回新人展「風」をフジフォトサロン(東京)で開く。
1975年 第9回夏期講座(高尾山)、参加者143名、最高の参加者数を数える。
1976年 第1回公募写真展「視点」(委員長・丹野章)を東京都美術館で開く。視点大賞に中村梧郎「ベトナムの春」、東洋介「鬼灯(ほうずき)」。
1977年 第12回総会。第2回「視点」、地方巡回展を開く。神奈川、京都、松山。
1983年 JRP創立20周年記念パーティー開催。機関誌「写真リアリズム 創立20周年記年号」発行。
1988年 第17回総会第2回理事会で理事長:藤本四八、副理事長:丹野章、川島浩、事務局長:目島計一。顧問に伊藤逸平を選出。
1989年 第18回総会で、理事長:丹野章、副理事長:川島浩、英伸三、事務局長:目島計一。顧問に藤本四八を選出。
1993年 JRP創立30周年記念写真展「時代を見る眼・1000人の眼」開催。写真集「現代リアリズム」を発行。
1995年 企画展「1995ドキュメント日本−戦後50年」開催、作品集発行。
1998年 JRP塾東京教室開講。全国夏期講座を12年ぶりに開催。
1999年 JRP塾名古屋教室開講。
2000年 企画展「熱い時代の伝言−60年安保から高度成長へ」(新宿コニカプラザ)、「迷夢の国ニッポン−飽食時代から世紀末」展(半蔵門JCIIクラブ25)。企画展シンポジウム開催。
2001年 第26回総会で、理事長:川島浩、副理事長:英伸三、関次男、事務局長:黒田勝雄を選出。
2002年 JRP東京塾、近畿・東海塾開講。
2003年 第27回総会で、理事長:川島浩、副理事長:英伸三、関次男、尾辻弥寿雄、事務局長:黒田勝雄を選出。理事長:川島浩逝去。関次男を理事長代行に選出。
2004年 創立40周年記念写真展「この時代の光景」(東京芸術劇場)を現代写真研究所創立30周年記念展「写真の探求」と合同開催、同写真集発行、細江英公氏記念講演。
2005年 第28回総会で会則を改定。理事長制を改め複数の代表理事制に。代表理事:英伸三、中村梧郎、関次男、金瀬胖、尾辻弥寿雄、事務局長:黒田勝雄を選出。別冊「写真リアリズム」『核時代の光景』を発行。
2007年 伊藤逸平文庫開設。
2009年 第30回総会で、代表理事:英伸三、中村梧郎、関次男、金瀬胖、尾辻弥寿雄、事務局長:関次男を選出。45周年記念「写真リアリズム」特大号『一冊まるごとJRP』を発行。